暗い穴の住人(評価0点)

この話の怪異な部分はネズミがくわえた指ではなく
ネズミが電車に向かって垂直跳び?した事だと思われ。
指をくわえてくる事は絶対無いと言えないけど
ネズミの垂直跳びはあり得ないから。そこがほんとのキモ?
ただ体験者が仕事に追い込まれ精神的に参っている感があるので
彼自身も妄想と思ってるのかもと取れるのだが・・・難しいな。


まったくそのあたりもキモも伝わらなかったので失敗(^^;

プロ(評価0点)

冷静にあったる事だけを読み直すとよいネタです。
恐怖と笑いを同じベクトルで語るのは
凄いテクニックと才能が必要なのですね。
ていうか、流れに逆らって笑いを入れては駄目ですよね。
このスタイルはやっぱり難しいな。
スベッて転んで素材が台無しに(^^;
妙に目立とうと余計な実験をして見事失敗かなと。ええ。

緑の人(評価0点)

興味深い話でした。ただどうしても緑の人の話が有名すぎて
マニア的には同じ目撃談の事例として貴重な話ではあるのですが
それ以上にはならなかったような・・・すまん。
まだまだ目撃談が有りそうですよね。
世界に広がれ緑の人の目撃談のわ!!

バス(評価0点)

「このバスに乗っていたら用事には間に合わなかったな」
的はずれな言葉が微笑ましく思えました。
重い怪我をした人もいなくて良かったですよね。
予知能力?のエピソードはそれのみだったのですか?
そのあたりが妙に気になります。
ただ不思議な話では有るのですが
怪談のキモみたいな部分が弱すぎで・・・すまん。